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地域統括相談支援センターとは

「がん」と診断されて、不安、つらい、心細い…。その思い、私たちにお話ししませんか。「この不安、この迷い、このつらさ…体験者になら話してみようかな。」家族や医療者には話しにくいことでも、がん体験者として気持ちを分かち合い、一緒に考えることで、あなたの気持ちを軽くするお手伝いをいたします。自分のがん、家族や大切な人のがんでお悩みの方、わたしたちとお話をしてみませんか。

沖縄県地域統括相談支援センターでは、ピアサポーターが
「がん」に関するさまざまな悩みや不安に寄り添います。

「ピアサポート」とは?
「ピア」とは「仲間」のことで、
「サポート」は「援助する、支える」という意味です。
がん体験者が、がん患者の相談に応じたり、
心に寄り添うことを「ピアサポート」といいます。
誰が相談にのってくれるの?
「ピアサポーター養成講座」でトレーニングを受けた
がん体験者が「ピアサポーター」として、
あなたのお話をお聴きします。
※診断や治療について判断するところではありません。

活動内容

ピアサポーター(がん体験者)による相談業務

現在当センターでは、がんを体験した相談員が、患者さんやその家族が抱いているがんについての不安や悩みについて、話 を聞いたりアドバイスをするなど、がんに関する相談業務を行っております。相談対応は当センターの定める「がんピアサポーターの心得」に則って行います。
直接来所いただくか、お電話やメールでの相談も受け付けしております。

来所相談
  • 所在地:西原町字上原207番地 琉球大学医学部附属病院内 3階
  • 受付時間:平日9時から午後4時まで(ご予約のある方優先)
  • 電話番号:098-942-3407
ピアサポーターと相談者が話をしている様子

がんピアサロン

がんに苦しみ、不安を感じて生活される方やそのご家族が集う場として「がんピアサロン」を開催しております。同じような立場の人による支援は気持ちの共有や現実的なアドバイスができるなど、様々なプラス面があります。「誰に何を相談していいかわからない」「頭の中が真っ白・・・」「家族ががんと診断され、どう接していいのかわからない」「同じ病気の人の話を聞いてみたい」そんな悩みを自由に話し合う交流会です。
昨年度のがんピアサロンの様子はこちら(第1回〜6回 5階琉大がんピアサロン報告書)をご覧ください。

がんサロン開催支援

医療機関やがん患者相談支援団体と協力して、がんサロンの場を創出するお手伝いをします。

がんピアサポーターの人材育成

がんピアサポーター研修会の開催

沖縄県地域統括相談支援センターでは平成23年度からがん体験者の方(※1)を対象にがんピアサポーターを養成するための研修会を開催しております。
これまでに4回研修会を行い、総勢45名の方がピアサポーターとして様々なサロンや患者会で活動されています。
平成26年度のがんピアサポート研修会はがんサロン編を行います。平成26年7月27日(日)県医師会で開催します。(PDF

・平成23年度の養成講座の様子はこちらをご覧ください(PDF
・平成24年度の研修会の様子はこちらをご覧ください(PDF
・平成25年度の研修会の様子はこちらをご覧ください。(PDF

(※1)受講対象者は、がん患者・がん患者のご家族。最終治療後2年以上が経過して、現在病状が安定されている方。

小児がん経験者への活動支援

小児がんを経験したことのある方を対象に、病気のこと、学校や仕事や結婚のことなどを率直に話し合い、小児がんをとりまく様々な問題について考え、心の交流を図るための会を開催しております。

・昨年度の平成25年度わらばーむ交流会報告書(全6回)(PDF

希少がん、難治がんに関する情報提供

希少がん・難治がんに関する情報を臓器別に冊子にして必要な方へ提供しております。
また、当センター主催のイベントの際は情報コーナーを設け、ご自由にお取りいただけるようになっております。

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